燃え尽きて失ったエネルギーが瞑想であふれ出した

米国のメロドラマの脚本家ジョシュ・グリフィスさんは、仕事で燃え尽きていた状態から超越瞑想を学ぶことで、新入社員のような熱意を持つようになったと語っています。

以下はジェイ・B・マーカス著『同調の効果』からの抜粋。

昼の人気ドラマ「デイズ・オブ・アワ・ライブス」や「ザ・ヤング・アンド・ザ・レストレス」の脚本家ジョシュ・グリフィスは、仕事で深刻なストレスを抱えていた頃、この問題を瞑想で解決できないかを検討した。そのときのことをジョシュはこう語っている。

「テレビで著名な医師が勧めていた瞑想を、試してみようと思いました。それで、1年ほど彼の瞑想を試してみたのです。何となく効果はあったのですが、その後、仕事の問題が悪化し、以前と同じような状態に戻ってしまいました。そんなとき、テレビでTM(超越瞑想)のインタビューを見て、やってみようと思ったのです。

昼のTVドラマの世界では、週に5本の番組を作らなければなりません。『ザ・ヤング・アンド・ザ・レストレス』の脚本家として、放送されるすべてのストーリーに責任を持っていました。数年前にその仕事から離れたのは、燃え尽きてしまったからです。あまりにも仕事の量が多すぎて、自分が誇れるような質ではないと感じました。それが私にとって大きな負担になっていたので、辞めたのです。

その後で、TMを始めました。TMを始める前は、自分は瞑想の実践者だと思っていましたが、それは間違いでした。それから、「デイズ・オブ・アワ・ライブス」の脚本を頼まれて、引き受けました。TMを始めたことで、自分の内に創造的なエネルギーが湧いてくるのを感じたからです。私は脚本家としてキャリアを始めたばかりの頃に戻ったような気がしました。

ドラマの仕事を始めた頃のエネルギーが戻ってきたのです。アイデアが止めどなく溢れてきます。以前は「これを完成できるかどうかわからない」とか、何をしたらいいのかわからない、壁にぶつかった」と思っていました。でもTMのおかげで、たくさんのストーリーのアイデアが出てくるようになったのです。その変化はTMを実践してから1ヶ月以内に起こりました。ある意味、生まれ変わったような感じです。私は30年のキャリアを持っていますが、今からもう一度、キャリアをスタートするような感じです。25歳の若者に戻ったような気分です。」

ソース:A Yogi’s Take on Stress and Burnout

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