自分自身になること

自分自身になること──人生の全ての成功の基盤

人生の成功は他人との人間関係に依存しています。そして、他人との人間関係は自分自身との関係に依存しています。

職場でも私生活でも、他人との人間関係が人生の成功の基盤です。そして、他人との関係は、自分自身との関係に依存しています。

「超越すること──自分自身になる」 のページでは、超越の体験によって自分自身を知るときに初めて、私たちは自分自身を生きることができるようになると説明しました。

そして、このような体験が増えるにしたがって、瞑想しているときだけでなく活動しているときにも、自分自身でいられるようになります。

心理学のテストを用いることで、人がどの程度まで外側の事柄に惑わされることなく、自分自身でいられるかを測定することができます。

超越瞑想によってこのような内側の安定性が高まることが、20以上の科学的調査によって確認されています。

科学者たちはこれらの調査を総合的に分析することによって、TMテクニックの効果が他の瞑想法やリラクゼーション法の効果よりも3倍から4倍大きいことを発見しました。
(この調査についての詳しい情報は「自己実現」を参照してください)

いつも自分自身でいられる人は、問題や困難に圧倒されてしまうことはありません。どんな状況でも落ち着いていて、人と言い争うことが少なく、より早く問題に対する解決策を見つけ出すことができます。

疲れていたり大きなストレスを抱えていると、問題は実際以上に大きく見えるものです。しかし、一晩ぐっすり眠れば、次の日には問題の解決策が簡単に見つかるということがよくあります。ストレスは創造性を阻害しますが、自分自身であることは創造性の流れを引き出します。

自分自身であることは、自信の増大にもつながります。自信が増すと、不安や恐れがなくなり、些細なことで傷つくことが少なくなります。
また、自分自身であることは、自己受容の増大、自己批判の減少、倫理的な思考の増大、環境の改善を促し、人間関係に良い影響を及ぼします。

TMにより自分自身を知るという体験を規則的に繰り返すことで、職場でも私生活でも人間関係が改善されることが、多くの研究によって確認されています。
(人間関係に関する研究については、「より良い人間関係」をご覧ください)