パンデミック渦中でも、看護師は瞑想で笑顔になれる

パンデミックの最前線で働く医療従事者を助けるために、米国で超越瞑想が教えられています。瞑想を学んだ看護師は、辛い状況のなかでも笑顔になれると話しています。

「癒やす人を癒やす」プロジェクトは、コロナウイルスの大流行と闘う医療従事者に、ストレスを軽減する超越瞑想を届ける新しい取り組みです。2020年4月6日からアメリカで始まりました。

パンデミック以前から、ハーバード大学の報告書は、医師の燃え尽き症候群を「緊急に行動を起こすべき公衆衛生の危機」と呼び、いくつかの調査では、医療提供者の燃え尽き症候群の割合は70%にも上るとされています。米国家庭医学会は、医師の燃え尽き症候群と医療ミス、薬物乱用、依存症、自殺との関連性を指摘しています。

今日、状況ははるかに悪化しており、この危機に対処するための革新的な手法が求められています。「超越瞑想は、この壊滅的な公衆衛生上の危機に対する、薬を用いないエビデンスに基づく手法です」と健康ウェルネスセンターの医療ディレクター、スチュアート・ローテンバーグ医師は述べています。

「健康ウェルネスセンターは、警察、消防、軍人を含む緊急救援者にTMの指導を行ってきた長年の実績があります。今、私たちの医師、看護師、その他の医療従事者は、真の緊急救援者です。彼らは、生命を脅かすパンデミックに対する文字通り生死をかけた戦いの最前線にいるのです」とローテンバーグ医師は述べています。

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