マハリシ・アーユルヴェーダ

マハリシ・アーユルヴェーダ SPA TOKYO田園調布の店内の写真

1. 概要

1-1. アーユルヴェーダの歴史

アーユルヴェーダはサンスクリット語の2つの単語、ayus(生命、寿命)とveda(知識、科学)からできており、「生命の科学」という意味をもっています。これはインドに伝わる医学であり、世界三大伝統医学の一つで、その起源は今から五千年以上の昔にさかのぼるとも言われています。

1-2. マハリシ・アーユルヴェーダとは?

インドとその周辺諸国で行われていたアーユルヴェーダは、人間の生理機能についての膨大な知識を含む体系的な医学でしたが、長い間に一部が散逸し、一部は誤った解釈が与えられ、その全体性が失われていました。その結果、インド国内にはさまざまな種類のアーユルヴェーダが存在するようになっていました。

こういった状況の中、1980年代にインドのアーユルヴェーダの指導的な医師たちが集まり、散逸していたアーユルヴェーダの知識が集大成・再編されました。さらに、欧米の医師たちが参加して現代医学からの科学的な検討が加えられ、アーユルヴェーダの全体系が再編されたのです。こうして復活したアーユルヴェーダは、その再編の作業において中心的な役割を果たした意識の科学者マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの名を付けて、マハリシ・アーユルヴェーダと呼ばれるようになりました。

それはさまざまな考えや解釈、技法を含んだインド古来の巨大な知識を、科学的な土台の上に練り上げなおしたものと言えます。以来、アーユルヴェーダはインドの風土・文化から離れて、普遍的な価値をもち始めたといえるでしょう。このようにして科学的に再編されて先進国に紹介されたアーユルヴェーダは三つの点で西洋医学を学んだ医師達から大きな注目を集めるようになりました。

第一に、健康増進、あるいは予防・保健の分野で力を発揮する医学として、
第二に、自然治癒力を扱う全体的な技術をもった医学として、
第三に、心と体を同時に扱う、意識に関する技術をもった医学として、です。

1-3. 自然治癒力を高める

自然治癒力は生命に本来備わっている自らを修復し、高め、健康を実現していく力です。マハリシ・アーユルヴェーダでは、パンチャカルマ(身体浄化法)、約200種類のハーブ(薬草の混合調整物)、ディナチャルヤー(ライフスタイルの処方)、超越瞑想法(意識からのアプローチ)、ヨーガ体操(神経・筋統合療法)、アロマ・セラピー、ガンダルヴァヴェーダ(音楽・時間生物学)などの20の方法を用いて、自然治癒力を高めます。

2. マハリシ・アーユルヴェーダの詳しい解説

2-1. アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダとは二つの言葉からできています。アーユスとヴェーダです。アーユスとは生命、ヴェーダとは知識です。
アーユルヴェーダは予防のための知識です。健康分野においては「予防すること」が、すべての人にとって大切です。予防のために第一番目に大切なことは、自立すること、つまり自分自身になるということです。

すなわち自己・真我を確立することで、自分自身をより強化し、外側からの影響を最小限に留めることができるのです。これがまず一番目に重要なことです。そのためには、テクニックが必要です。それは私たちが行っている超越瞑想(TM)というテクニックです。

次に重要なことは、自然法則に従うことです。行動、食事、 休息、環境など、古代から先人たちが、実践してきた知恵を活用します。それによって、人生の質をより一層高めることができます。「自然法則に従いなさい」これが正にアーユルヴェーダが主張していることです。なぜなら、自然法則が予防の法則そのものだからです。自然法則の中に予防が含まれています。 自然法則に従って生きること は、予防することになります。

2-2. 5大元素と3つの原理

アーユルヴェーダの根本的な原理とは何でしょうか?

自然界の原理、またはアーユルヴェーダの原理ですが、自然は5つの元素、『空間』、『空気』、 『火』、『水』、『土』 からできています。

アーユルヴェーダはこの根本的な原理をパンチャ・マハブータ、5大元素と呼んでいます。

ヴェーダの言葉では、「アーノラ・ニヤーン・マハトゥ・マヒヤーン(小さなものより小さく、大きなものより大きい)」 と呼ばれています。
つまり、巨視的な宇宙があるように微視的な宇宙がある。つまり、そこには違いがないと言うことです。その小さなものと大きなものとの間すべてが、5つの元素から作られています。

この5つの元素は根源的なブロックであり、それが私たちの身体、この生命の家を作っているのです。
アーユルヴェーダによれば、 これらの5つの元素がどのようして、宇宙または個人の生命が進化していくのかということですが、この5つの元素、空間と空気が一緒になって『ヴァー タ』、火と水が一緒になって『ピッタ』、土と水が一緒になって『カパ』と呼ばれる3つの原理が発生しました。

この5つの元素から生じた、 3つの原理とは何でしょうか?

ヴァータ、ピッタ、カパ、こ れらは生理を作っている根源的な原理です。それは私たちの真我から生じています。この真我とは意識のことです。意識とは非具象の生理の領域です。意識が生理なのです。すべてこの表現された生理は構造そし て、その意識の機能なのです。このプロセスの中で意識は生理として具象化しています。

そして最初の3つの原理がヴァータ、 ピッタ、カパです。この3つの原理はこの 5つの元素から出来ています。

すべての人に3つの原理が働 いています。ただその割合は違っています。したがってすべての個人は特有性があります。 心の質も、同時に、体の構造もその生理の働きも特有です。なぜかというとこのコンビネー ションこの三つの原理の割合、 ヴァータ、ピッタ、カパの割合が違っているからです。

2-3. ボディータイプ

三つの原理であるヴァータ、 ピッタ、カパの割合は個人によって違っており、その個人特有の割合を「ボディータイプ」 と呼んでいます。アーユルヴェーダではボディータイプは大変重要です。

ボディータイプが分かると、 あなたにとってどのようなもの が良くて、どのようなものが悪いのかが分かります。また、あなた自身の行動の傾向、また食事の傾向、アンバランスになりやすい傾向などについて知ることができます。なぜならば、人間の生理の構造を、このヴァータ、ピッタ、 カパの機能が司っており、それゆえ個人におけるこの3つの原理の割合がボティータイプと呼ばれるのです。

2-4. ヴァータ、ピッタ、 カパの質とその機能

ヴァータ

ヴァータは、『空間』と『空気』から成っており、この空間と空気には質があります。例えば、軽い、明確である、 冷たい、動く、変化する、乾燥する、粗い、などですが、ヴァー タは同じ質を持っています。
ヴァータの機能としては、主にこれらはこの2つの要素、つまり空間と空気の機能を有しており、生理においての主な機能は、コミュニケーション、輸送、 動きなどを司っています。

ピッタ

ピッタの質は少し油っぽい、熱い、鋭い、 液状性などで、そのピッタの元素である『火』と『水』の質が反映され ています。その生理における主な機能は、変換、消化、代謝です。

カパ

カパは『土』と『水』からなっており、重い、鈍い、稠密、柔らかい、滑らか、安定性、また粗大という質があります。その生理における主な機能は、構造、体格、強さ、結合性です。

2-5. ドーシャ

ヴァータ、ピッタ、カパ、この三つの原理ですが、主要な要素としてそれぞれ二つの元素からできています。しかし他の元素も、もちろんそこには入っています。その構造の中には、その他の元素は非常に少ないのであまり現れていないということです。

これらヴァータ、ピッタ、カパ、三つの根源的原理は「ドー シャ」と呼ばれています。なぜドーシャと呼ばれるのかと言い ますと、ドーシャという言葉の本来の意味は不純性ということです。ドーシャは、基本的に生理にアンバランスを生じさせる方向に働き、その機能が正常に 働かなくなる傾向を持つということです。

ヴァータ、ピッタ、カパの機 能にアンバランスが生じると、 本来の正常な特定の機能がうまく働かなくなるということになります。つまり間違った働きをするようになり、その結果、心 や体に有益でなくなってしまいます。したがって私たちのこの根源的原理に対するアプローチは、 いかにしてヴァータ、ピッタ、 カパのバランスをとるかというとになります。

どんな個人の割合にかかわらず、「バランスを維持していく」 ということが大事です。どんなボディータイプでも、 ドーシャのコンビネーションのパーセンテージが違っていて も、そのバランスがとられているということが大事なのです。これが最も重要な原理の1つ です。

2-6. アグニ

アー ユルヴェーダでいう「アグニ」 とは火を意味します。生理において火は変換を司り、具体的には消化、代謝、熱という機能を支えています。それらが主なアグニの機能です。

アグニは生理の中では消化の火です。これが最も重要なアーユルヴェーダの原理です。健康はこの「消化」に依存します。 バランスの取れた消化、それは『完全な健康』をもたらします。 ボディタイプがどんなものであったとしても、ヴァータの人でもピッタの人でもカパの人で も、適切なバランスのとれた消化を維持するべきです。この原理はどんな個人にも推薦されます。

適切なバランスのとれた消化を維持することができれば、その人は完全な健康を保てるでしょう。消化のバランスが取れていればヴァータ、ピッタ、カパのバランスも自然に保つこと ができます。

ですからヴァータ、ピッタ、 カパのバランスがとれれば、同時にこの消化もバランスが取れるといえます。各ドーシャのバ ランスと、消化の火であるアグニは密接に関係しています。したがって、どのようにバランスの取れた消化を保つかということがアーユルヴェーダでは大変重要です。

2-7. ダートゥ

ダートゥとは組織という意味 で、それは体組織の構造の要素です。このダートゥとは生理を支える7つの体組織のことで、 それは血漿(けっしょう)、血液、 筋肉、脂肪、骨、骨髄、そして 生殖器系を指しています。
サンスクリット語ではそれを「ラサ(血漿)」「ラクタ(血液)」「マム サ(筋肉)」「メードゥ(脂肪)」「ア スティ(骨)」「マッジャ(骨髄)」「シュクラ(生殖器系)」と呼びます。

この7つの組織は、それぞれの量と質がバランスの取れた形で維持されなければなりません。不完全な消化、代謝などにより、それが乱れると各組織の質、または量がアンバランスになってしまいます。

バランスの取れた組織を維持することが重要です。バランスのとれた組織はバランスの取れた消化から生じ、それはバランスの取れたヴァータ、ピッタ、 カパから作られます。

ヴァータ、ピッタ、カパにもすべてバランスが必要です。アグニにもバランスが必要です。 そしてダートゥにもバランスが必要です。このバランスが完全な健康というものを表します。

ではどのようしたらバランスが維持できるのかというと、バランスのとれたドーシャはバランスのとれたアグニを助けま す。バランスの取れたアグニはバランスのとれた組織の質と量から生まれます。つまり、すべてのものは関係し支え合っています。

したがって、アーユルヴェー ダとは全体的なアプローチなのです。部分的なアプローチではありません。

アーユルヴェーダの医師からのすべての推薦は、その個人の全体性を維持するためになされます。

全体性とは「心」と「身体」 であり、それはドーシャによっ て支配されており、アグニによって支配されており、そしてダートゥによって支配されています。その全体性にバランスをもたらす。それがアーユルヴェーダの全体的なアプローチなのです。

2-8. アーマ

私たちの身体の中でバランス のとれたアグニ(消化力)が働いている時、それはバランスの取れたダートゥ(体組織)をもたらしますが、アンバランスなアグニはアンバランスな消化をもたらし、その結果アーマ(未消化物)が生じます。

アーマとは害された消化力によって、または不消化によって 生み出されるものです。最終的には体内で毒として働く物質に なります。それは健康に対して有害です。「バランスの取れた心と身体」と対極にあるものです。

万病のもと「アーマ」

アーマは免疫を害するものであり、生命の原理に反するものです。最も重要なことですが、アーマを心にもまた身体にも持つべ きではありません。

では、どのようにしたら身体をあるいは心をアーマから解放できるでしょうか?

バランスの取れたドーシャ、 バランスのとれたアグニ、バランスのとれた組織からは、アーマは生じません。身体のボディタイプに適切な良い行動、良い食事、良い日課、 消化に適切な食事がなされている時、バランスのとれた消化が 生まれ、アーマのない生理をもたらすことができます。

2-9. オージャス

生命の知性のエッセンス 「オージャス」

オージャスとは、生理の中の「知性」が具象化したもので、 免疫力であり、アンバランスに 対する抵抗力です。
オージャスは、食べ物がバランスの取れた消化という変換を通して、7つの組織を経過して作られる最終産物で、それをオージャスと呼びます。

オージャスは概念はでなく、 心と体のバランスから生じる物質です。このオージャスとは、 生理の中の内なる「知性」の物質的な表現です。

オージャスは内側から外側へ 放射をもたらします。見た目にもイキイキとした質、良い顔色、 免疫力、至福、バランスなどすべてのそういった質はオージャ スに基づいています。

どうしたらオージャスを内側から外側へ放射し続けることができるのでしょうか?

その基盤は内側の至福であり幸福、それが健康の源であり オージャスの源です。幸福はバ ランスの源でもあります。

次に心です。アーユルヴェーダにおける心の役割とは、心は意識が流れるための道具です。 意識は心を通して流れ、五感によって体験されます。その道具である心は常に純粋でなければなりません。

心の純粋性、それは「サットヴァ」と呼ばれます。心の不純物、それが「ラジャス(激性)」 そして「タマス(不活発性)」 です。バランスのとれた状態にあるとき、心の純粋性「サットヴァ」が生理の中で主要なものとなります。

アーユルヴェーダは心の健康が最も重要な健康であると教えています。それによって肉体的健康が維持されます。心の健康そして肉体の健康、両方が等しく個人の健康には重要で、完全 なバランスを維持しなければなりません。ドーシャ、アグニ、 そしてダートゥのバランスが良いオージャスをもたらします。

2-10. パンチャカルマ

パンチャカルマとは5つの浄化療法という意味です。

その5つの浄化法とは、ヴァマナ(吐剤法)、ヴィレチャナ (下剤法)、ニルハバスティ(水 溶液による経直腸法)、アヌヴァ サナバスティ(オイルによる経 直腸法)、ナスヤ(経鼻法)と なりますが、その準備のためのプレトリートメント(プルヴァ・ カルマ)とパンチャカルマ後の 体の再建法であるポストトリー トメント(パスチャット・カル マ)を含めてパンチャカルマと呼びます。

パンチャカルマは生理や心の中に溜まった、アンバランスを もたらす不純物を最も近い生理の出口から排出します。これは単に生理をデトックスするというだけでなく、若返らせるという効果があります。

この不純物とはアーマ(未消化物)やアンバランスなドーシャ(ヴァータ、 ピッタ、カパ)のことです。アー マは身体の知性の流れをブロックしますので、心、身体は正常に機能しなくなってきます。その結果、何かアンバランスを感じる、痛みを感じる、そして病気として発症することになりま す。

つまり、心と身体のあらゆるアンバランス、病気の原因はアーマであるということです。

では、どうしたらアーマを取り除くことができるのでしょうか?

アーマは、適切な食事、適切な消化力、また適切な行動、日課などによっても取り除けますが、最も効果的な方法としてパ ンチャカルマがあります。

パンチャカルマによって細胞レベルからアーマの根源を取り除くことができます。

パンチャカルマの方法は非常に科学的です。非常に深遠です。そこには心にも身体にも大きな効果があります。

いくつか実際のトリートメントを紹介しましょう。これらのトリートメントで特定の領域あるいは、全生理に対して適切な浄化を行います。

アビヤンガ

左右同調した動きにより全身にオイルを塗布するトリートメ ント。
オイルを身体組織の内側深くまで浸透させることにより、細胞組織に固着している不純物を軟らかくゆるめてそこから分離させ、デトックスを促します。

シロダーラ

ゆっくりと静かに途切れることなく額の上に注がれ続けるオイルは、神経系に安定とバランスをもたらします。

アンチストレストリートメント

電磁波ストレスの除去を目的とし、エネルギーのバランスを整えるとともに身体の自然な電磁気バランスを回復させ、生理の働きが正常な状態に戻るのを助けます。

【マハリシ・アーユルヴェーダ トリートメント施設】

マハリシ・アーユルヴェーダ SPA TOKYO田園調布のロゴ

マハリシ・アーユルヴェーダ SPA TOKYO田園調布
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2-11. ナーディ・パリクシャ(脈診)

健康状態を知る方法

アーユルヴェーダで、どのように健康状態をチェックするのでしょうか?

自分という生命にとって有益であるものは何か、自分のボディタイプに対して有益であるものは何か、また自分にとって理想的な日課、食事、運動、眠りはどういうものか、そもそも バランスが取れているとまたは バランスが取れていないということをどのように知ることがで きるのかということですが、それを知る方法、それがナーディ・ パリクシャです。

ナーディ・パリクシャという意味はパルス(脈)を調べると いうことです。またパルスを調 べるための知識をナディ・ビギャンとアーユルヴェーダでは 呼んでいます。

私たちアーユルヴェーダの専門家は、その人のパルスをとってバランスが取れているか、バランスが取れていないかを診断します。

本来のバランスのとれた状態はどうであったのか、現在どのようにアンバランスな状態になっているかを知ることができ ます。

ヴァータ、ピッタ、カパ、アグニ、アーマ、オージャスまたは乱しやすい傾向すべてをパルスから見ることができます。

ナーディ・パリクシャ その原理

どうしてパルスに触れるだけでそのようなことが分かるのでしょうか?

ヴァータ、ピッタ、カパは生理の根源的な原理です。これらの原理は人間の生理の機能と構造を司っているのです。した がってそれらの原理は生理のあらゆる面に現れます。特に脈(パ ルス)にはリアルタイムにその変化が現れます。したがってパルスをとるということは、そのヴァータ、ピッタ、カパの機能を読み取るということになります。読み取ったヴァータ、ピッタ、カパの状態から私たちは各 個人の生理の機能を知ることが できます。

パルス・チェックが終わった後は本人からのお話も伺います。

具体的にどういうことに困っているか、どのような問題を感 じているのか、そのような話を聞いて、パルス・チェックの結果とその人の話から、ヴァータ、 ピッタ、カパのバランスを取るにはどうしたらいいか、日々の過ごし方、適切な食事、適切な運動、必要な薬草調剤、より速やかにバランスを取り戻すためのトリートメントを推薦します。

皆さんも機会があれば、是非一度ナーディ・パリクシャを体験してください。より高い健康を実現し、人生を素晴らしいものにするためには、アーユルヴェーダの専門家の助言は大いに助けになるはずです。

【マハリシ・アーユルヴェーダの脈診を受けられる医療機関】

臼井 幸治医師

日本におけるマハリシ・アーユルヴェーダのディレクター
銀座レンガ通りクリニック院長

銀座レンガ通りクリニック
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-16 銀座1616ビル4階
アクセス:東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅6番出口より徒歩3分/JR各線・東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 京橋口より徒歩5分
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