テロと戦争を永遠に止めるために、今、私たちにできること
世界各地で続く紛争や緊張。ニュースを見て「自分に何ができるのだろう」と無力感を感じたことはありませんか?
その答えは、意外にも「私たちの内側」にあります。
この度、話題の書『パーマネントピース(恒久的な平和)』の翻訳出版を記念し、訳者である早川正彦先生をお招きした講演会を開催いたします。単なる理想論ではない、科学的根拠に基づいた「平和への道筋」を共に分かち合いましょう。
早川正彦先生プロフィール

米国リード大学留学。国際基督教大学教養学部哲学科卒業(1977年)。
ライオン油脂株式会社(現ライオン株式会社)入社、外資との合弁会社に出向。欧米流通経営管理スキルを学ぶ。情報システム監査技術士資格(1987年)と国際資格CISA(1996年)取得。ライオンで韓国事業買収、新事業立ち上げでマレーシア駐在を経て2016年退職。超越瞑想教師資格取得(2018年)。NPO日本心身機能活性療法士会理事長就任(2022年)毎年ハーフマラソン大会参加。
『パーマネントピース』誕生の背景
本書『パーマネントピース』は、2001年9月11日の米国同時多発テロ事件、そしてその後に続いた報復攻撃という歴史的出来事を背景に生まれました。
著者ロバート・オーツ氏は、米国人としてその現実を目の当たりにし、「戦争を止める根本的な方法はないのか」と真剣に問い続けました。そしてたどり着いたのが、「大勢で瞑想すると社会全体に調和の影響が広がる(マハリシ効果)」という研究結果でした。
ユネスコ憲章前文には、次の言葉があります。
戦争は人の心の中で生まれるのだから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない。
本書は、この理念を理想論で終わらせず、科学的検証と具体的実践によって実現可能な形で提示しています。
マハリシ効果はなぜ数量化できるのか?
「瞑想体験は人によって違うのに、本当に数量化できるのか?」
この疑問に対し、研究者たちは明確な回答を示しています。
超越瞑想中には、脳波(α波)の高い同調性が観測されます。興味深いことに、このパターンは初心者と長年の実践者で本質的に同じです。
その理由は、超越瞑想が努力や集中を伴う技法ではなく、自然に意識が静まり純粋意識へと向かう自然現象だからです。
この再現性の高さにより、社会全体に影響を与える「臨界点」を数量化することが可能となりました。現在のところ、この理論と実証研究が体系的に整っているのは超越瞑想のみであると報告されています。
講演会では、こうした研究の具体例や国際的な事例も紹介されます。
無敵性という概念
ロバート・オーツ氏は、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーが常に世界平和の実現を目指していたことを熟知していました。
マハリシは次のように語っています。
一箇所からすべての国のために無敵性を創り出せます。世界意識に及ぶ同調性の影響力が十分強くなると、人々は自分にも他人にも不適切なことができなくなります。
知識ある少数の人々が集まり、純粋認識の場から影響を放つことは、私たちの時代の大きな達成です。──マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー
これは単なる理想ではなく、「社会に否定的傾向が現れる前に未然に防ぐ」という予防的アプローチです。
行動の手引き──読むだけで終わらせないために
オーツ氏は読者に二つの行動を提案しています。
平和は誰か特別な人がつくるものではありません。
私たち一人ひとりの意識が、その基盤となります。
早川先生からの提言──日本に今、何ができるか
現在、日本周辺の国際情勢は緊張をはらんでいます。
このような時代にこそ、調和を基盤とした新しい安全保障の視点が必要です。
超越瞑想の上級プログラムであるシディプログラムの常設グループが確立されれば、社会全体に安定と調和の影響をもたらすことが理論的に示されています。また、学校教育に超越瞑想を導入すれば、生徒の健康や学力向上だけでなく、社会全体の調和にも寄与します。
この講演会は、単なる出版記念イベントではありません。日本の未来に具体的な平和の選択肢を提示する場です。
ぜひ会場で、直接お話をお聞きください
本では語りきれない背景や、日本における具体的な展望、質疑応答の時間も予定しています。
どうぞこの機会をお見逃しなく。
あなたのご参加が、新しい一歩になります。
講演会概要
日時:3月15日(日)10時~(開場9:30予定)
参加費:1000円
定員:18名(定員になり次第受付終了となります)
会場:横浜技能文化会館 地下1階 音楽室
アクセス
お申し込み
マハリシ総合教育研究所 横浜西口オフィス
担当:押切(TM教師)
Email: oshikiri@maharishi.or.jp
全国グループ瞑想実行委員会
Email: group.nihon@gmail.com
世界平和は、遠い理想でしょうか。
それとも、私たちの意識から始まる現実でしょうか。
3月15日、横浜でお会いできることを心よりお待ちしております。





































